BRASIL65 - SERGIO MENDES+WANDA SA
Catégories : ブラジル:ボサノヴァ,MPB等 , 1965-1969 , jazzy♪ , SERGIO MENDES , WANDA SA
ブラジル'65 / セルジオ・メンデス・トリオ+ワンダ・サー
・・・・ジャズ系ボサノヴァ・・・ ★4.5
ワンダ・サーを迎えたセルジオ・メンデスのユニットブラジル'65のアルバム。
後々ポップ路線に進んでいくセルジオ・メンデスですが、本作はボサノヴァ色が濃く、個人的には彼のアルバム中で一番好きです。
ワンダ・サーは[1]、[5]、[8]を英語で、[2]、[10]をポルトガル語で歌っています。[3]はピアノを抜き、代わりにジャズアルトサックス奏者バド・シャンクのフルートと、女性ギタリストホジーニャ(ロジーニャ)・ヂ・ヴァレンサのギターが入っています。
英語でも歌う素朴なヴォーカルの若い金髪女性、アメリカのジャズサックス奏者、ブラジルのギターの名手が参加するジャズ・ボサノヴァ・アルバム...という条件は、アストラッド・ジルベルトをフィーチャーしたスタン・ゲッツのジャズサンバ・アルバムと酷似していますね。
「ソーナイス(サマーサンバ)」を聴き比べると、アストラッドはヨタヨタ歩く女の子のような感じ、ワンダはハスキーで素朴で母性的な感じがします。
この曲は、作者マルコス・ヴァーリ本人のアルバム「サンバ’68 」収録の奥さんとの幸せ感たっぷりな(能天気っぽい)デュエットも好きです。
1965
Wanda Sa(vo); Sergio Mendes; Sebastiano Neto(b); Chico Batera(d); Rosinha de Valenca(g); Bud Shunk(as, fl)...
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1. So Nice (Samba de Varao) [Marcos Valle] 1.ソー・ナイス(サマーサンバ) 2. Berimbau [Baden Powell] ビリンバウ 3. Tristeza Em Mim 私の悲しみ< 4. Aquarius [Joao Donato] みずがめ座 5. One Note Samba ワン・ノート・サンバ [A.C.Jobim] |
6. She's a Carioca 彼女はカリオカ [A.C.Jobim, Vinicius de Moraes] 7. Muito a Vontade [Joao Donato] 軽い気持ちで 8. Let Me (Deixa) [Baden Powell] レット・ミー 9. Consolacao [Baden Powell] なぐさめて 10. Reza [Edu Lobo] 祈り |


