フランス・ギャル FRANCE GALL

◆フランス・ギャル FRANCE GALL(1947パリ - )

1960年代を代表するアイドル歌手・・・

両親とも音楽家(元オペラ歌手で作詞もする父ロベール、母セシル)という環境で育ち、1963年にデビュー。高校中退して音楽に専念し、いかにもティーンエイジャーらしい曲をヒットさせて、シルヴィー・ヴァルタンやフランソワーズ・アルディと並ぶ同世代のアイドルとなりになりました。
直線的前髪&オカッパ金髪の、いかにも当時らしいヴィジュアルもキュート。
イメージチェンジしつつ活動を続けていますが、やはり1960sフレンチポップ歌手というイメージが強いです。最近もライブアルバムなどを出していますが、私は80年代以降のものは持っていません。

ヴォーカルも曲もいろいろ・・・

60s-70sのフランス・ギャルは、やさしいウィスパーヴォイスで歌っているかと思えば、突如元気よく歌い…甘えるようなささやき系の声と、ハリと勢いのあるストレートな声をハッキリ使い分けます。変化の激しさは、山の天気か、女心と秋の空並。
歌詞は同世代の言葉を代弁するようなものもあれば、笑えるものも。
曲もイェイェ風、ビートルズ風、ジャズ風、インド音楽風などいろいろです。

1960-70年代のフレンチポップアイドルでも、もっと思いきりささやき系ウィスパーヴォイスがよければクロディーヌ・ロンジェ、もっとメランコリックな方がよければフランソワーズ・アルディがおすすめです。

キーワード :ヴァリエテ・フランセーズ、フレンチポップス。

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