QUARTETO EM CY クアルテート・エン・シー (ペドロ・ペドレイロ)
ペドロ・ペドレイロ / クアルテート・エン・シー
ジャケットも中身もキュート ★4.5
ELENCOレーベル移籍1作目。ELENCOレーベルのマークとおそろいの色(赤黒)のジャケットのデザインといい、4人のモッズ風マッシュルームカットや服といい、いかにも60年代風で洒落てます。中身の方も遊び心があってキュートです![]()
原題はまたもQUARTETO EM CYですが、日本盤は「ペドロ・ペドレイロ」となっています。
曲は、バーデン・パウエル/ヴィニシウス・ヂ・モラエス[3]、アントニオ・カルロス・ジョビン[4],[10]から、シコ・ブアルキ[9],[13]、当時新進コンポーザーだったマルコス・ヴァーリ[1]のものまでいろいろ。
QUARTETO EM CYというグループ名は、生みの親的存在のヴィニシウス・ヂ・モライスが、オリジナルメンバー4人(シーヴァ、シナーラ、シベーリ、シレーニ)の頭文字CYに因んでつけたそうですが、このアルバムではシレーニに代わってレジーナ・ウェルネックが参加しています。そうすると頭文字がCYで揃わなくなるじゃないか!というわけで、レジーナを無理やりシレジーナ(Cyregina)と書いてあるのが微笑ましいですね。
どういうわけかコーラスものが大好きな私。ジャズ3人組ランバート・ヘンドリックス&ロス(&バヴァン)、フランスのジャズグループBlue Stars、Les double six、Quireや、フランスのブラジリアンミュージックグループLes Masques、パリのメトロからデビューしたLes Mouettes、コーデッツ、ジャズピアニストDuke Pearsonのコーラス入りアルバム”How Insensitive”などなど、特にちょっと古めテイストのコーラスに目がありません。
それなのにクアルテート・エン・シーのCDは何枚かしか持っていません。あからさまに電気消費量の多さを感じさせる音楽に馴染めないので、MPBに関してはハズレCD地雷を踏むんじゃないかと腰がひけてしまい、クアルテート・エン・シーに関しても中期のものには手を出せないでいるんです。しかも1枚2500円以上…小さな博打ですもん。
AllBrazilianMusic.comで短い試聴ができるんですが...うーん踏み切れない。
1966
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1. Vamos Pranchar バモス・プランシャール 2. Espere Um Pouco エスペレ・ウン・ポウコ~ちょっと待って 3. Canto De Ossanha カント・ヂ・オサーニャ~オサーニャの歌 4. Samba Torto サンバ・トルト 5. Caminho Do Mar カミーニョ・ド・マール~海への道 6. Segrendinho セグレヂーニョ~小さな秘密 |
7. Amaralina アマラリーナ 8. Morrer De Amor モヘール・ヂ・アモール 9. Pedro Pedreiro ペドロ・ペドレイロ~石工のペドロ 10. Inutil Paisagem 無意味な風景 11. Ate Londres アテ・ロンドリス~ロンドンまで 12. Ultimo Canto ウーチモ・カント~最後のうた 13. A Banda ア・バンダ |



