THE LOOK OF LOVE - CLAUDINE LONGET

恋の面影 / クロディーヌ・ロンジェ

ウィスパーヴォイスでビートルズからボサノヴァまで ★4.5

とにかく可愛いです。1960年代っぽいジャケットもキュート。
バート・バカラック[1]、ビートルズ[8,9]から、アントニオ・カルロス・ジョビン-ヴィニシウス・ヂ・モラエス[4]、ルイス・ボンファ[5]のボサノヴァ名曲まで、
舌足らず気味な英語を使ってささやき声で歌っています。
[4]と[5]の間には、サンバカーニバルを思わせるにぎやかな音がはさまれ、ブラジルらしさが強調されています。

1967

1. The Look Of Love [Bacharach-David]~Casino Royale
2. Man In A Raincoat [Warwick-Webster]
3. Think Of Rain
4. How Insensitive [V. de Moraes-A.C.Jobim]
5. Manha de Carnaval [Luiz Bonfa-A.Maria]
6. I Love How You Love Me
7. Creators Of Rain [Barry Mann-Larry Kolber] 
◆ YouTube
8. When Im Sixty Four [Smokey>
9. Good Day Sunshine [Lennon-McCartney]
10. The End Of The World [Sylvia Dee-Arthur Kent]
1.恋の面影 (~映画「カジノロワイヤル」)
2.マン・イン・ア・レインコート
3.シンク・オブ・レイン
4.ハウ・インセンシティヴ
5.カーニヴァルの朝
6.わすれたいのに
7.クリエイターズ・オブ・レイン
8.ホエン・アイム・シックスティー・フォー
9.グッド・デイ・サンシャイン
10.ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド

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クロディーヌ・ロンジェ CLAUDINE LONGET ディスコグラフィ

◆CLAUDINE LONGET クロディーヌ・ロンジェ (1942パリ- ) メモ

フレンチロリータ系ウィスパーヴォイス・・・

フランス語の発音上難しいためか、抑揚のない歌い方が好まれないせいか、フランスのシンガーがささやき声で歌う時、不自然な強い音が混ざることがよくあります。
そんな中、クロディーヌ・ロンジェのキュートで自然なウィスパーヴォイスは、ささやき系ヴォーカルの完璧なお手本のよう。抑揚や感情をこめた歌い方とは無縁で、ひたすらサラサラ透明です。
1960年代~70年代らしいポップさとアイドルっぽい可愛さがひきたつ選曲と、幸せな感じのアレンジも絶妙です。
若い頃にアメリカのテレビドラマや映画で女優活動していたことを考えると、彼女の舌足らずな英語は、もしかするとフレンチロリータを狙った演出なのかもしれません。
ゴタゴタがあったらしく、歌手としての活動期間が短いのが残念です。

◆CLAUDINE LONGET クロディーヌ・ロンジェ ディスコグラフィー

CLAUDINE
A&M 1967
THE LOOK OF LOVE
A&M 1967 "THE LOOK OF LOVE" アルバムメモ
LOVE IS BLUE
A&M 1968
COLOURS 
A&M 1968
RUN WILD, RUN FREE
A&M 1970
WE'VE ONLY JUST BEGUN 
Barnaby/CBS 1971
LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER
Barnaby/MGM 1972 
A&M DIGITALLY REMASTERED BEST (ベスト盤)
  • オリジナルアルバムをそろえる時便利なように作った年代順ディスコグラフィ(オリジナルアルバムリスト)です。
  • ★(最高5)は私が聴く頻度・個人的お気に入り度です。
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キーワード :ワールドミュージック - フランス、1960s-1970sフレンチポップ、ささやき系ヴォーカル、舌足らず気味の英語でビートルズからボサノヴァの曲までカヴァー。

お薦め共通項アーティスト・・・コラリー・クレモンクレモンティーヌ、カヒミ・カリィ

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