FRANCOISE HARDY フランソワーズ・アルディ ディスコグラフィ

◆FRANCOISE HARDY フランソワーズ・アルディ (1944- )

同じ60年代のフレンチポップのアイドル歌手でも、友達いっぱいの元気なリセエンヌといった感じのフランスギャルとは違って、憂いがあって孤独なイメージ。もやに包まれたようなぼんやり、ふわふわした印象を受けます。

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お薦め共通項アーティスト・・・フランス・ギャルコラリー・クレモン


◆FRANCOISE HARDY フランソワーズ・アルディ ディスコグラフィー

FRANCOISE HARDY ( Tous les garcons et les filles ) 1962 BMG Vogue
FRANCOISE HARDY ( Le premier bonheur du jour ) 1963 BMG Vogue ★4
アルディ独特の憂いのあるポップ。このアルバムは後のものよりヴォーカルがクリアなので、フランス語学習者にもおすすめ。
MON AMIE LA ROSE 1964 BMG Vogue
FRANCOISE HARDY (L'AMITIE) 1965 BMG Vogue
LA MAISON OU J'AI GRANDI 1966 BMG Vogue
MA JEUNESSE FOUT L'CAMP 1967 Virgin ★4
もう森へなんか行かない
ウィスパーヴォイスと、くっきりした声をさりげなく使い分けるヴォーカル。エレキなどが入っていても透明感あるやさしい印象。花を口にくわえ、瞳にに光がキラキラ反射したジャケットも素敵。
アルディならではのメランコリックで繊細な魅力全開のアルバム。
COMMENT TE DIRE ADIEU 1968 Virgin ★4.5
さよならを教えて
セルジュ・ゲーンズブールがフランス語歌詩を書いたタイトル曲[1]「さよならを教えて」はアルディの代表曲。ゲーンズブールの曲[3]L'ANAMOUR、アルディの自作曲[8][12]の他、ボサノヴァの第一人者アントニオ・カルロス・ジョビン&シコ・ブアルキ共作の曲"SABIA"のフランス語バージョン[6]LA MESANGEなども魅力的。
目を閉じて風を受けているCD裏の写真の方が中身のイメージと近い気がしますが、このデッサンもインパクトがあっていいのかもしれません。
SOLEIL 1970 Virgin
LA QUESTION 1971 Virgin ★5
ブラジルのギタリストTUCA(トゥーカ)が手がけたアルバム。アルディの声もギターとよく合っていて快適です。
ET SI JE M'EN VAIS AVANT TOI 1972 Virgin
MESSAGE PERSONNEL 1973 WEA
STAR 1977 EMI
MUSIQUE SAOULE 1978 Flarenash
ENTR'ACTE 1980 WEA / 夜のフランソワーズ
GIN TONIC 1980 EMI
A SUIVRE 1981 Flarenash
ポップ系アーティストの80年代ものはジャケも変なのが多いし、電子音が鳴り響くディスコものに当たる可能性もある(私にとってはハズレ)ので、アルディのこのあたりのも聴いていません。Flarenash時代の曲を集めたコンピレーションも出ているので、まとめて聴いてみるのもいいかもしれません。
QUELQU'UN QUI S'EN VA 1982 Flarenash
DECALAGES 1986 Flarenash
LE DANGER 1996 Virgin ★1
ル・ダンジェ~危険な香り
ジャケ買いしたらロックで驚きました。「この人の80-90年代前半のCDは私にはdanger(危険)?」と思いました。個人的には60年代後期のアルディらしいメランコリックでやさしいアルバムの方が好きです。
20世紀末(2000年頃)フランスでもボサノヴァが流行し、アンリ・サルヴァドール等のやさしい印象のアルバムが売れたおかげで音楽の流行も変わりましたよね。フランソワーズ・アルディも次作ではこのロック路線から離れています。ほっ。
CLAIR-OBSCUR 2000 Virgin
前作と打って変わって落ち着きのあるアルバム。ジャケットはちょっと怖いけど、中身は彼女ならではのノスタルジックで不思議な雰囲気に戻っています。前作に比べて大人しすぎるという評もありますが、私としては一安心。1.Puisque Vous Partez En VoyageでJacques Dutronc、[7]I'll Be Seeing YouではIggy Popと、[10]So SadではEtienne Dahoとデュエットしています。
TANT DE BELLES CHOSES 2004 Virgin / 永遠の愛の誓い 
Amazon.fr 試聴
"CLAIR-OBSCUR"に引き続き、やさしいヴォーカルがフワフワ漂うノスタルジックな夢見心地サウンド。彼女の60年代後半のアルバムを思わせます。ジャケも素敵です。
フランスのラジオでよくかかっていた”GRAND HOTEL”は、昔のパリを思わせる粋な曲。
それにしても原題はso many beautiful thingsくらいの意味なのに、邦題は重いですね。
  • オリジナルアルバムをそろえる時便利なように作った年代順ディスコグラフィ(オリジナルアルバムリスト)です。
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