RAMON LEAL

Clube Da Chave – Ramon Leal & Beatrice Binotti

4.5 / 5
海辺のような心地よさ

ジョアン・ジルベルトゆかりのクラブ「クルベ・ダ・シャーヴェ」をタイトルにした心地いいアルバム。 前作と同じく、A.C.ジョビン、ジョアン・ジルベルト、カルロス・リラ等のスタンダードな曲を、オリジナルを大切にしつつアレンジしていますが、今回はラモン・レアルのオリジナル曲[5]も入っています。 前作に引き続き参加しているベアトリス・ビノッティのヴォーカルが可愛くて、”BIM BOM”は、あまりの可愛さに転げまわってしまうほど。必聴です。 今回は彼女の他にスウェーデン出身のアナ … 続きを読む

BOSSANOVA 2001 – RAMON LEAL

5 / 5
洗練されつくした快適ボサノヴァ・アルバム

わざわざタイトルにしてあるとおり20世紀末に作られたスペイン発のボサノヴァ・アルバムです。 約半世紀前のボサノヴァスタンダードのオリジナルを大切にしつつ、ワイルドさや不純物を濾過して取り除いたようなひたすら心地いいアルバムです。 イメージは、サラサラの白砂と透明な波ときれいな眺めが楽しめて、適温で、きれいに掃除されてる安全快適なホテルのビーチ でなければ、とことん舌触りのいいデザート。女優でもあるベアトリス・ビノッティの適度にささやき気味のヴォーカルがものすごく可愛いです。ちょっと腑に落ちないの … 続きを読む