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The Movie – Clare and the Reasons

4 / 5
ヴォーカル、コーラス、弦楽器... アナログ感ただようポップ

(EMI 日本盤) Clare Muldaur ManchonとOlivier Manchon クレア&オリヴィエ・マンション夫妻が率いる アメリカ・ブルックリンに拠点をおくバンド Clare&the Reasonsのファーストアルバムです。 Clare Muldaur Manchonのスイートな歌声は、軽やかに舞う羽のよう。その美しいヴォーカルと、きれいに絡むコーラスが作り出す透明感あるハーモニー、弦楽器のあたたかい音、懐かしい雰囲気に、ツボを直撃されました。 エレクトロニックな曲が増えたセカ … 続きを読む

LES DEMOISELLES DE ROCHEFORT – MICHEL LEGRAND

5 / 5
ミシェル・ルグラン映画音楽の傑作♪

ジャズミュージシャンとしても有名なフランスのMICHEL LEGRAND ミシェル・ルグラン。これは彼が音楽を担当したミュージカル映画「ロシュフォールの恋人たち(1966)」のサウンドトラック。同じくジャック・ドゥミ監督と組んだミュージカル映画「LES PARAPLUIE DE CHERBOURG シェルブールの雨傘」と並ぶ傑作です。 画像左(1966年サントラのリマスター完全盤)は2枚組。ジャケットが、あの可愛い映画ポスターと違うことに多少違和感を覚えつつも、買って正解でした。 2枚目には英語 … 続きを読む

Mes mauvaises fréquentations – Philippe Katerine

4.5 / 5
心地いいポップ

アットホームだった1作目、2作目(8,16トラックレコーダ使用)に比べ、この3作目(24トラック)は手作り感が減り、ピコピコ音や人の声をさりげなく取り入れる遊び心は残っていて、あいかわらずポップ。昔のフランス映画やボサノヴァを思わせる曲が適度に混ざっています。 ミッシェル・ルグラン+映画監督アニエス・ヴァルダ作の[3]以外は、全てカトリーヌのオリジナルです。 [2]Copenhague(コペンハーゲン)は霧がかったようにメランコリック。[4]Jardin Anglais(イングリッシュガーデン) … 続きを読む

LES MARIAGES CHINOIS ET LA RELECTURE / KATERINE

3 / 5
おもちゃっぽい音と、実験的な音

スタジオ録音は他人が絡むので落ち着かない、というようなことをインタヴューで語っていた(フィリップ・)カトリーヌが自宅録音したファーストアルバム。 ヴォーカルは、カトリーヌの妹と、ウィスパーヴォイスが可愛いANNE。兄のKATERINEという女性名に合わせたのか、妹はBRUNOという男性名を名乗っています。カトリーヌが歌っている曲もあります。 初期の頃の名前は「Katerine」だけで、一般的な名前すぎて区別しにくい・検索ひっかかりにくいな…と思っていましたが、やはり「フィリップ・カト … 続きを読む

L’EDUCATION ANGLAISE – KATERINE

5 / 5
ノスタルジックでキュート

歌詞&音楽と遊び心あるおもちゃっぽい音が子供時代を思わせる、フィリップ・カトリーヌのセカンドアルバム。ファーストアルバム「マリアージュ・シノワ」との大きな違いは、サンプル音が曲に溶け込んでいて、いかにも実験的なトラックがないことです。 前作と同じく、ANNEとBRUNOが参加しています。ブリューノの憂いをおびた声と、アンヌのアンジェリックなウィスパーヴォイスの良さがさらに引き出されています。 特にアンヌの子供のような声と自然な歌い方の可愛さは、究極のささやき系クロディーヌ・ロンジェや、ラモン・レ … 続きを読む

POUPEE DE SON – FRANCE GALL

3.5 / 5
有名曲づくしのコンピレーション

1960年代フレンチポップ・アイドル歌手の代表ともいえるフランス・ギャルの代表曲を一気に手っ取り早く聴きたい方におすすめのコンピレーション(ベスト盤)。いかにも60年代風のオカッパ金髪ヘアスタイルのジャケットが可愛いですね。2005年に新しく出た日本盤のピンク色ジャケットは色が分かりにくいですが…。 セルジュ・ゲーンズブールの出世作ともなった[1]夢見るシャンソン人形など、フランス・ギャルの代表曲揃いです。”Jazz A Gogo”、”Coeur Qui Ja … 続きを読む