CLEMENTINE

COULEUR CAFE – CLEMENTINE

4 / 5
南米音楽だけど「パリのカフェ」

フランス語とスペイン語がそれぞれ2曲ずつで、あとは全部ブラジルポルトガル語で歌っていますが、イメージは、デュラレクスのグラスに入ったペリエや、黒エプロンのギャルソンが出てくる「日本人が思い描くベタな架空のパリのカフェ」。 実際パリのカフェのテラスでボサノヴァが流れている確率は低いですが、クレモンティーヌをフランス国内で聴く確率はさらに低いです。クレモンティーヌは、これぞフレンチ!というイメージがありますが、日本でしか知られておらず、J-POPと言った方が正しい気すらします。これを含めて、心地いい … 続きを読む

30 DEGREES CELCIUS – CLEMENTINE

2.5 / 5
60s-70sの有名曲のリミックス

重たい感じの「オー・シャンゼリゼ」の作りこまれたリミックスに始まり、1960年代-70年代の曲のカヴァーが大半([1]ジョー・ダッサン、[2]レオン・ラッセル、[4],[12]キャロル・キング、[7]ザ・ラヴィン・スプーンフル、[9]ヴァン・モリソン等)で、[5]と[13]はクレモンティーヌのオリジナルだそうです。 このアルバムで面白いと思うのは、選曲はクレモンティーヌらしく気ままなのに、曲の間にちらっとはさまれるセリフで、なんとなくストーリーっぽくつながっているところです。 気分がいい日にシャ … 続きを読む

LES VOYAGES – CLEMENTINE

5 / 5
ブラジルのアーティスト参加のフレンチ・ブラジリアン

ブラジルでの初録音を含むアルバム。(パリとリオデジャネイロ録音。) プロデューサーは、フランス側はギー・ボワイエ、ブラジル側はジョイス、ロベルト(ホベルト)・メネスカル、マルコス・ヴァーリ。マルコス・スサーノ、ダニーロ・カイミもゲスト参加しています。豪華。 ブラジルポルトガル語の曲が多く、英語、フランス語の曲、インストゥルメンタルも。 同じくボサノヴァテイストのアルバム「クーラー・カフェ」に比べると、フランス語の比率が高いです。 オリジナル曲の他、ボサノヴァの名曲や、フランスのスタンダード曲[9 … 続きを読む

CONTINENT BLEU – CLEMENTINE + JOHNNY GRIFFIN

4.5 / 5
やんわりしたもやがかかったようなアルバム

ジャズサックスプレイヤーのジョニー・グリフィンとクレモンティーヌが共演したジャズスタンダード曲が入ったアルバム。Miles Davis のオールブルースも、John Coltrane のジャイアントステップスも、Gerry Mulligan のナイトライツも、全部まとめてフワァっとやわらかいヴェールで覆われている感じです。 ジャズミュージシャンのジョニー・グリフィンが参加してるのが意外だと思いましたが、グリフィンがスペインに来ていた時に、彼が作曲した”CONTINENT BLEU&# … 続きを読む

CLEMENTINE ディスコグラフィ&メモ

CLEMENTINE クレモンティーヌ ディスコグラフィー CONTINENT BLEU コンティノン・ブルー 1989 アルバムメモ MES NUITS, MES JOURS メ・ニュイ・メ・ジュール 1990 EN PRIVE アン・プリヴェ – 東京の休暇 1992 LONG COURRIER ロン・コリエ 1993 (ロン・クーリエ) ILS ET ELLE イル・エ・エル 彼らと彼女 1994 ★1.5 SOLITA/ソリータ 1997 HEURE D’ETE … 続きを読む