WANDA SA

WANDA SA & BOSSA TRES

5 / 5
ほっこりヴォーカル+かっこいいジャズボサ

タンバ・トリオと並ぶ名ジャズボサトリオBOSSA TRESボッサ・トレスが復活し、55歳を超えたWANDA SAワンダ・サーと共演したアルバム。気持ちよく吹き抜ける風のようなトラックからおさえをきかせた渋いトラックまで、何となくジャズクラブで聴いている気分になります。なので特に夜におすすめです。 若い頃からのハスキーヴォイスぶりに輪がかかり、温かみが増したワンダ・サーのヴォーカルとボッサ・トレスの軽妙でクールな演奏は、まるで熱いエスプレッソをかけた冷たいヴァニラアイスクリーム。温と冷、ほろ苦さと … 続きを読む

BRASIL65 – SERGIO MENDES+WANDA SA

4.5 / 5
ジャズ色濃いボサノヴァ

ワンダ・サーを迎えたセルジオ・メンデスのブラジル’65のアルバム。 後々ポップ路線に進んでいくセルジオ・メンデスですが、これはボサノヴァ色が濃く、彼のアルバム中で一番好きです。 ワンダ・サーは[1]、[5]、[8]を英語で、[2]、[10]をポルトガル語で歌っています。[3]はピアノを抜き、代わりにジャズアルトサックス奏者バド・シャンクのフルートと、女性ギタリストホジーニャ(ロジーニャ)・ヂ・ヴァレンサのギターが入っています。 英語でも歌う素朴なヴォーカルの若い金髪女性、アメリカのジ … 続きを読む

VAGAMENTE – WANDA SA

5 / 5
デビューアルバム

TV出演をきっかけにデビューしたイパネマ出身のワンダ・サーのファーストアルバム。プロデューサーは、のちのちずっと一緒に仕事していて仲よしのRoberto Menescal ロベルト・メネスカル。セルジオ・メンデスは、このアルバムを聴いて彼女を気に入り「ブラジル’65」に加えたそうですね。 ビブラートをかけない素朴な歌い方と、二十歳くらいとは思えない落ち着いたハスキーヴォイス。ボサノヴァならではの脱力感とものうげさもたまりません。彼女に影響を受けたと語るアーティストは多いですが、小野リ … 続きを読む

ワンダ・サー WANDA SA ディスコグラフィ

00 ワンダ・サー WANDA SA ディスコグラフィ&メモ 続きを読む