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フレンチポップ

HELENA NOGUERRA

ブリュッセル生まれのエレナは、歌手・モデルのLIO リオ(ヴァンダ)の妹。モデルとしてキャリアをスタートし、姉のアルバムにコーラスやバックダンサーで参加したりしていましたが、フランスのテレビ局(M6)のプレゼンテーターやラジオのナビゲーター、女優としても活動するようになりました。本も出しています。 ディスコグラフィー PROJET: BIKINI /ビキニ[1998]カトリーヌ、ドリアンなど1990年代フレンチポップを担ったアーティストが参加。先行発売された日本盤には、エレナが前から好きだったと … 続きを読む

Mademoiselle – Berry

3.5 / 5
Berryのファーストアルバム

”Le bonheur”のクリップをフランスのTVで見て、どことなく懐かしい感じに惹かれ、CDを買ってみました。映画「Anna」でゲーンズブールの曲を歌うアンナ・カリーナを思い出したのかも。若い頃のアンナ、大好きだから♪ [10], [11]の以外、Berryが作詞担当。作曲は演奏やコーラスでも参加しているMANOU。 曲自体は好きです。独特の雰囲気があって、渋いアルバムが作れそうです。 音がオモチャっぽいというか単調な感じなのは、ポップのデビュー作だからなんでしょうか。この曲にこのアレンジは& … 続きを読む

Raconte-Moi… – Stacey Kent

5 / 5
フランス語の曲を集めたアルバム

フランスで何度もコンサートを行ってきたステイシー・ケント初の全曲フランス語アルバム。 少しでも外国語訛りがあるフランス語は苦手という人にはだめかもしれませんが、ジャズが好きでない人でも楽しめそうな、ゆったり気持ちのいい音楽です。 1曲目は、アントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)作のボサノヴァの名曲に、フランス人Georges Moustaki ジョルジュ・ムスタキがフランス語歌詞をつけて歌ってヒットしたLes Eaux De Mars(三月の水)。ボサノヴァの名盤「エリス&トム~ばらに … 続きを読む

NEE DANS LA NATURE – HELENA NOGUERRA

4.5 / 5
子供みたいな遊び心と可愛さ

前作に続きPhilippe Katerine(カトリーヌ/フィリップ・カトリーヌ)がプロデュースし、作曲+数曲作詞、ギター、コーラスも担当。 子供のような遊び心いっぱいで懐かしくてちょっとシニカルなカトリーヌ色が濃いアルバムで、前作よりもずいぶん洗練された印象をうけます。 ジャケットは、アルバムの中身と一致する楽しいデザイン。ベッドの上でライオンに寄り添うエレナが、 ランプ、楽器、傘の骨、帽子、バッグ、トランク、下着、靴、花、ミラーボール、小鳥、人形たち、ドクロなどに囲まれていて、 背景は子供が … 続きを読む

KEREN ANN ディスコグラフィー

Keren Ann (Keren Ann Zeidel ケレン・アン) ディスコグラフィー

La Biographie de Luka Philipsen[2000] プロデューサーは当時恋人だったBENJAMIN BIOLAY バンジャマン・ビオレ。 2000年、この二人が何曲も提供して、83歳にして久々にアルバムをリリースしたHENRI SALVADOR アンリ・サルヴァドールは、ケレン・アンの曲が気に入ってこのアルバム『CHAMBRE AVEC VUE サルヴァドールからの手紙』を作り始めた、と記しています。 ”Jardin d’hiver”は、そのアンリの歌唱で一躍 … 続きを読む

LES SENEGALAISES – SANSEVERINO

4.5 / 5
粋なマヌーシュ風スイング+辛口ユーモア

フランスのシャンソン、マヌーシュ(ジプシー)・スイング、喜劇等の要素が混ざり合った、サンセヴェリーノのセカンドアルバム。 彼の音楽の好みだけでなく、まるでジプシーのように外国を転々とした経験や、喜劇役者他としての経験やキャラクターが反映されているような気がします。 (STEPHANE) SANSEVERINOは1962年生まれのイタリア系。3歳から家族と共にブルガリア、ユーゴスラビア、メキシコ等を転々とした後、20歳でコメディアンを目指し、演劇からスタート。 やがてベース等の楽器も操っていくつも … 続きを読む