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アコースティック

Changing Lights - Stacey Kent

The Changing Lights – Stacey Kent

5 / 5
心地いいジャズ+ボサノヴァ。R.メネスカルのギターも嬉しい

2012-2013年録音。ジャズスタンダード、アントニオ・カルロス・ジョビンの[1],[3],[8]をはじめとするボサノヴァなど、今回も好みのツボにピッタリ。夫でサックス奏者のジム・トムリンソンのオリジナル曲[2],[4],[5],[7],[12],[13]も楽しめます。 歌詞は、[4],[12]がAntonio Ladeira、[2],[5],[7]が作家のKazuo Ishiguro, [13]がBernie Beaupère。[4][6][12]はブラジルポルトガル語、[13 … 続きを読む

UM CANTINHO, UM VIOLAO – NARA LEAO & ROBERTO MENESCAL

5 / 5
最高に幸せ

タイトル通り、優しくてあたたかいヴォーカルとギターだけのリラックスした雰囲気のアルバム。とても幸せな気分になれます。 Naraの晩年のアルバムやワンダ・サーとのアルバムでもおなじみのRoberto Menescalは、Naraが10代の頃通っていたギター教室の先生だそうです(少しお話させていただいたら、優しさが全身からにじみ出ているようなとてもすてきな方で、ますます好きになりました)。このアルバムでは、そのギター教室で一緒に先生をしていたCARLOS LYRA カルロス・リラの曲も演奏しています … 続きを読む

Sing a Song of Basie: Lambert, Hendricks and Ross

4 / 5
LHRの始まり♪

ランバート・ヘンドリックス&ロス(LHR)のファーストアルバム。 カウント・ベイシーのレパートリー中心で、歌詞はJon Hendricks ジョン・ヘンドリックス、アレンジはDave Lambert デーヴ・ランバートが担当。ベイシー楽団のリズムセクション(ピアノ、ギター、ベース、ドラム)が参加しています。 ファーストアルバムはこれですが、JonとDaveが最初に取り組んだ曲は、Woody Hermanの”Four Brothers”で、これを1955年に4人のコーラスで録音したのがそもそもの始 … 続きを読む

doublesix

LES DOUBLE SIX

5 / 5
ブルースターズよりジャズ色が濃くなったフランス語ヴォーカリーズ

amazon 32曲入り LES DOUBLE SIX レ・ドゥブル・シス(ダブル・シックス・オブ・パリ)は、(LES) BLUE STARS ブルー・スターズの後身といえるフランスのフレンチジャズコーラスユニット。 楽器によるジャズ名演を、歌詞つきヴォーカルで再現するvocalese ヴォーカリーズということで、モダンジャズコーラスグループの元祖的存在ランバート、ヘンドリックス&ロス(LHR)を思い出すところもありますが、 ドゥブル・シスの魅力は、LHRのようなおもしろジェットコースター感では … 続きを読む

In Love Again – Stacey Kent

5 / 5
リチャード・ロジャースの名曲をさらりと

生誕100年を迎えたブロードウェイ・ミュージカル史上に残るソングライター、リチャード・ロジャース(1902-1979)の曲を集めたアルバムです。 曲の輪郭が鮮明になるようにしたかのようなすっきりしたアレンジ。小編成バンドのくつろいだ演奏。適度に甘く可愛い声でさらっと歌うクリアなヴォーカル。彼女の他のアルバムと同じく、やさしく懐かしいのに洗練されています。 フランク・シナトラやトニー・ベネット等、リチャード・ロジャースの曲を集めたCDはいくつも出ていますが、真っ先に思い浮かぶELLA FITZGE … 続きを読む

Dreamsville – Stacey Kent

5 / 5
最初の3秒でI've Got a Crush on You.

2000年6月録音のアルバム。 再生して3秒。”I’ve got a”まで聴いただけでもう、やられました。(YouTube) [2]のテナーサックスソロ、[3]のピアノソロ、[6]のギター&ピアノがメインのイントロなど、夢見るようなゆったりした雰囲気です。 [8]は、なんともいえない憂いがあります。元はミュージカル映画Chitty Chitty Bang Bang チキ・チキ・バン・バンの曲なんですね。ステイシーの夫、ジム・トムリンソンのアレンジで、儚げな感じ … 続きを読む