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ブラジル風味

SALLE DES PAS PERDUS – CORALIE CLEMENT

5 / 5
ボサノヴァ風味入り快適フレンチポップ

実兄であるBenjamin Biolay バンジャマン・ビオレーのプロデュースによる、コラリー・クレモンのデビューアルバム。 ボサノヴァ風味入りのフレンチポップに、ほどよい甘さと懐かしさがミックスされていて、いい感じです。フランスでもかなり受けていました。 兄のバンジャマン・ビオレーはミュージシャン兼プロデューサー。>ケレン・アンが参加したアンリ・サルヴァドールの大ヒット作『眺めのいい部屋』等を手がけています。 トラック[7]、[8]の甘えるようなウィスパー・ヴォイスは、フレンチロリータ。可愛い … 続きを読む

SINGS SALVADORE POE / LISA EKDAHL

5 / 5
サルバドーレ・ポーとリサ・エクダールの幸せ感ただようアルバム

スウェーデン民謡調の素朴なアルバムやジャズアルバムなど、「スウェーデンの妖精」といわれるリサ・エクダールの歌は昔から聴いていましたが、このアルバムは可愛くて透明感が出ていて、一番好きです。 歌詞カードの中の写真はちょっと小悪魔的ですが、もともとアイドル的なリサだけあってジャケットは見るからに天使。歌い出しにちょっと入る笑い声や、ささやくような甘い英語ヴォーカルなど、とにかく可愛いです。なのに頼りなさを感じさせない安定感があって快適です。 リサの新しい夫SALVADORE POE サルバドーレ・ポ … 続きを読む

COULEUR CAFE – CLEMENTINE

4 / 5
南米音楽だけど「パリのカフェ」

フランス語とスペイン語がそれぞれ2曲ずつで、あとは全部ブラジルポルトガル語で歌っていますが、イメージは、デュラレクスのグラスに入ったペリエや、黒エプロンのギャルソンが出てくる「日本人が思い描くベタな架空のパリのカフェ」。 実際パリのカフェのテラスでボサノヴァが流れている確率は低いですが、クレモンティーヌをフランス国内で聴く確率はさらに低いです。クレモンティーヌは、これぞフレンチ!というイメージがありますが、日本でしか知られておらず、J-POPと言った方が正しい気すらします。これを含めて、心地いい … 続きを読む

SAVEUR BRESIL – CLAIRE CHEVALIER

5 / 5
フランスとブラジルの幸せなマリアージュ

Claire Chevalier クレール・シュヴァリエ の南仏らしい陽気であたたかいヴォーカルと、Rosinha De Valenca ホジーニャ・ヂ・ヴァレンサの粋なギター&アレンジが心地良い、幸せ感漂うアルバム。 ホジーニャ・ヂ・ヴァレンサは、ジョアン・ジルベルトの女性版といわれることもあるギタリスト。セルジオ・メンデスの「ブラジル’65」にもワンダ・サーとともに参加しています。 長いブラジル生活の後に画家として母国フランスに戻ったクレール・シュヴァリエを、彼女がレコーディング … 続きを読む

DUKE PEARSON – HOW INSENSITIVE

5 / 5
ソロヴォーカル、コーラス、オーケストラ入りのふわっとあたたかい音楽

DUKE PEARSON – HOW INSENSITIVE デューク・ピアソンのピアノのアルバムも好きですが、トム・ジョビンの曲"How Insensitive"をタイトルにしたこれは、特別感があって大好きです。 オリジナル曲、ボサノヴァ、ゴスペル、ジャズスタンダードが混ざったトラック名を見ると、統一感がないように見えるかもしれませんが、ジャケット写真に通じる独特の世界が完成しています。 全体を包むあたたかい雰囲気に加え、曲順も心地よさの秘密かもしれません。 「 … 続きを読む

THE LOOK OF LOVE – CLAUDINE LONGET

4.5 / 5
ビートルズからボサノヴァまでウィスパーヴォイスで

ただひたすら可愛い!バート・バカラック[1]、ビートルズ[8,9]から、アントニオ・カルロス・ジョビン-ヴィニシウス・ヂ・モラエス[4]、ルイス・ボンファ[5]のボサノヴァ名曲まで、舌足らず気味な英語を使ってささやき声で歌っています。1960年代っぽいジャケットもキュートです。[4]と[5]の間には、サンバカーニバルを思わせる喧噪がはさまれ、ブラジルっぽさが強調されています。 1. The Look Of Love [Bacharach-David]?Casino Royale 2. Man I … 続きを読む