1. HOME
  2. デュオ・デュエット

デュオ・デュエット

UM CANTINHO, UM VIOLAO – NARA LEAO & ROBERTO MENESCAL

5 / 5
最高に幸せ

タイトル通り、優しくてあたたかいヴォーカルとギターだけのリラックスした雰囲気のアルバム。とても幸せな気分になれます。 Naraの晩年のアルバムやワンダ・サーとのアルバムでもおなじみのRoberto Menescalは、Naraが10代の頃通っていたギター教室の先生だそうです(少しお話させていただいたら、優しさが全身からにじみ出ているようなとてもすてきな方で、ますます好きになりました)。このアルバムでは、そのギター教室で一緒に先生をしていたCARLOS LYRA カルロス・リラの曲も演奏しています … 続きを読む

BRAZILIANA – LUIZ BONFA & MARIA TOLEDO

5 / 5
ゆったりフワフワ、夢見心地

日本盤(試聴あり) 当時夫婦だったルイス・ボンファとマリア・トレードの、幸せ感たっぷりのアルバム。全曲オリジナルで、自然な明るさ、優しさとふんわり感がただよっています。 マリア・トレドの透明感あるささやきヴォーカル、ルイスのあたたかみのあるギター、多用される口笛&スキャット… すべてが好みで♥Gal Costaガル・コスタ&Caetano Veloso カエターノ・ヴェローゾの”DOMINGO ドミンゴ”と同じくらい愛聴しています。 LUIZ BONFAといえば、Marcel Cam … 続きを読む

no image

“Jardin d’hiver” Keren Ann & Stacey Kent

Duo Stacey Kent et Keren Ann – live Ma Génération Blue Note France ケレン・アンとステイシー・ケントがライヴ共演する映像をBlue Note FranceがYouTubeにのせていました。(いつかリンク切れする可能性もあります。)手探りな感じがしてぶっつけ本番なのかなと思ったりもしますが、二人が一緒に歌っているのが見られるのは楽しいです♪ “Jardin d’hiver”といえば、H … 続きを読む

LES DEMOISELLES DE ROCHEFORT – MICHEL LEGRAND

5 / 5
ミシェル・ルグラン映画音楽の傑作♪

ジャズミュージシャンとしても有名なフランスのMICHEL LEGRAND ミシェル・ルグラン。これは彼が音楽を担当したミュージカル映画「ロシュフォールの恋人たち(1966)」のサウンドトラック。同じくジャック・ドゥミ監督と組んだミュージカル映画「LES PARAPLUIE DE CHERBOURG シェルブールの雨傘」と並ぶ傑作です。 画像左(1966年サントラのリマスター完全盤)は2枚組。ジャケットが、あの可愛い映画ポスターと違うことに多少違和感を覚えつつも、買って正解でした。 2枚目には英語 … 続きを読む

Clube Da Chave – Ramon Leal & Beatrice Binotti

4.5 / 5
海辺のような心地よさ

ジョアン・ジルベルトゆかりのクラブ「クルベ・ダ・シャーヴェ」をタイトルにした心地いいアルバム。 前作と同じく、A.C.ジョビン、ジョアン・ジルベルト、カルロス・リラ等のスタンダードな曲を、オリジナルを大切にしつつアレンジしていますが、今回はラモン・レアルのオリジナル曲[5]も入っています。 前作に引き続き参加しているベアトリス・ビノッティのヴォーカルが可愛くて、”BIM BOM”は、あまりの可愛さに転げまわってしまうほど。必聴です。 今回は彼女の他にスウェーデン出身のアナ … 続きを読む

BOSSANOVA 2001 – RAMON LEAL

5 / 5
洗練されつくした快適ボサノヴァ・アルバム

わざわざタイトルにしてあるとおり20世紀末に作られたスペイン発のボサノヴァ・アルバムです。 約半世紀前のボサノヴァスタンダードのオリジナルを大切にしつつ、ワイルドさや不純物を濾過して取り除いたようなひたすら心地いいアルバムです。 イメージは、サラサラの白砂と透明な波ときれいな眺めが楽しめて、適温で、きれいに掃除されてる安全快適なホテルのビーチ でなければ、とことん舌触りのいいデザート。女優でもあるベアトリス・ビノッティの適度にささやき気味のヴォーカルがものすごく可愛いです。ちょっと腑に落ちないの … 続きを読む