ROBERTO MENESCAL

UM CANTINHO, UM VIOLAO – NARA LEAO & ROBERTO MENESCAL

5 / 5
最高に幸せ

タイトル通り、優しくてあたたかいヴォーカルとギターだけのリラックスした雰囲気のアルバム。とても幸せな気分になれます。 Naraの晩年のアルバムやワンダ・サーとのアルバムでもおなじみのRoberto Menescalは、Naraが10代の頃通っていたギター教室の先生だそうです(少しお話させていただいたら、優しさが全身からにじみ出ているようなとてもすてきな方で、ますます好きになりました)。このアルバムでは、そのギター教室で一緒に先生をしていたCARLOS LYRA カルロス・リラの曲も演奏しています … 続きを読む

MEUS SONHOS DOURADOS – NARA LEAO

3.5 / 5
ジャズ等のスタンダードをポルトガル語歌詞&ボサノヴァで

おなじみのジャズ、ポップス曲をナラ・レオンがポルトガル語で歌う1987年のアルバム。プロデュースはロベルト(ホベルト)・メネスカルで、彼とルイス・アヴェラールがアレンジを担当しています。 ポルトガル語歌詞は原曲と無関係の完全オリジナルが多く、切なさ、遥かさ、漂泊感、愛、海、夢…といういかにもボサノヴァらしい感じが楽しめます。[2][7][10][11]の歌詞はナラ・レオンの自作です。 [1]の原曲にはニューヨークやガーシュウィンというアメリカを象徴する固有名詞が出てきますが、Pacifico M … 続きを読む

BOSSA SESSION – SYLVIA TELLES,LUCIO ALVES,ROBERTO MENESCAL

5 / 5
ジャズ的要素を取り入れつつも、懐かしさを感じさせるボサノヴァアルバム

スタン・ゲッツのジャズサンバシリーズを筆頭にアメリカでボサノヴァが流行していたた1964年頃の作品。 ボサノヴァ最盛期のレトロ感がただよっていて、[4][6][10]等の楽器演奏や[1][7]のスキャット混じりのヴォーカルにジャズ風味を感じます。 曲は、アントニオ・カルロス・ジョビンから、若い世代のエドゥ・ロボ、デオダート、そして本作に参加しているロベルト・メネスカルまで、様々な世代のものを取り上げています。 SYLVIA TELLESとLUCIO ALVESのヴォーカル掛け合いと、ダバダバディ … 続きを読む