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インストゥルメンタル

LES DEMOISELLES DE ROCHEFORT – MICHEL LEGRAND

5 / 5
ミシェル・ルグラン映画音楽の傑作♪

ジャズミュージシャンとしても有名なフランスのMICHEL LEGRAND ミシェル・ルグラン。これは彼が音楽を担当したミュージカル映画「ロシュフォールの恋人たち(1966)」のサウンドトラック。同じくジャック・ドゥミ監督と組んだミュージカル映画「LES PARAPLUIE DE CHERBOURG シェルブールの雨傘」と並ぶ傑作です。 画像左(1966年サントラのリマスター完全盤)は2枚組。ジャケットが、あの可愛い映画ポスターと違うことに多少違和感を覚えつつも、買って正解でした。 2枚目には英語 … 続きを読む

GETZ/GILBERTO 2 (Live)

4 / 5
ジルベルト夫婦再参加Live

1964年10月9日カーネギーホールでのコンサートの録音。ジョアン・ジルベルトとスタン・ゲッツは相変わらず険悪だったのでしょうが、そんなことは全く感じさせない楽しい雰囲気です。曲間のスピーチ、観客の拍手や声から会場の広さと雰囲気が伝わってきます。 「ゲッツ/ジルベルト」で共演したジョアン&アストラッドのジルベルト夫妻に加え、前作「ゲッツ・オー・ゴー・ゴー」と同じメンバー(ゲーリー・バートン他)も参加しています。 CD『GETZ/GILBERTO#2(+5)』には、例の大ヒット曲「イパネマの娘」他 … 続きを読む

STAN GETZ WITH GUEST ARTIST LAURINDO ALMEIDA

3.5 / 5
ギター×サックス

ブラジルのギタリスト、ローリンド・アルメイダと、ジャズサンバシリーズも人気のテナーサックス奏者スタン・ゲッツの共演盤。 「ジャズ・サンバ・アンコール」の数週間後で、「ゲッツ/ジルベルト」の数日後の1963年3月21日、Webster Hallでの録音です。 スタン・ゲッツと「ジャズ・サンバ」で共演しているギタリストのチャーリー・バードと同じく、ローリンド・アルメイダもフランスでジャンゴ・ラインハルトの影響を受けてジャズに目覚め、その後クラシック等の分野に進んだのだそうです。 ジャンゴは伝説のギタ … 続きを読む

JAZZ SAMBA ENCORE! – STAN GETZ&LUIZ BONFA

5 / 5
清涼感あるジャズサンバ

「ジャズ・サンバ」の人気に応えて1963年2月8日に録音されたアルバムですが、メンバーも雰囲気もかなり違います。ジャズ色が圧倒的に濃厚だった「ジャズ・サンバ」に比べて、この「ジャズ・サンバ・アンコール」はブラジル色が濃くなり、バランスがとれています。 次の「ゲッツ/ジルベルト」にも参加しているアントニオ・カルロス・ジョビン(トム)が、3曲目の「ハウ・インセンシティヴ」(邦題「お馬鹿さん」って変に可愛い)に参加しているのもちょっぴり嬉しいところ。 そのトム・ジョビンと一緒に映画『黒いオルフェ』(1 … 続きを読む

NIGHT LIGHTS – GERRY MULLIGAN

5 / 5
ジャケットとタイトルのイメージどおり

潤んだような街の光が水面に揺らめくジャケットとタイトル。豪華客船から街を眺めつつシャンパーニュとシーフード、なんて想像をしつつ、ビールと冷奴で納涼するのに最適なアルバムです 白熱したセッションが好きな人には、おとなしくてつまらないかもしれません。アート・ファーマーなど特に控えめな気がします。熱さが全くなく、心地良い涼気が漂っていて、全員がきれいな夜の景色を思い描きながら夢見心地で演奏しているようなイメージです。気合の入ったセッションとは違う、リラックス感が味わえます。 曲は、ジェリー・マリガンの … 続きを読む

BIG BAND BOSSA NOVA – STAN GETZ

3 / 5
ジャズ・サンバ、ビッグバンド編

1962年8月ニューヨーク録音。前作『ジャズ・サンバ』がヒットしたスタン・ゲッツが、ゲイリー・マクファーランドの編曲・指揮によるオーケストラをバックに気持ちよさそうにテナーサックスを吹いています。 ブラジルの有名曲が中心で、前作JAZZ SAMBAの延長上といった感じです。、[1]カーニヴァルの朝(LUIZ BONFA 作曲、映画『黒いオルフェ』(1957)の曲)が日本盤タイトルです。 1.Manha de Carnaval (Morning of Carnival) カーニヴァルの朝 2.Ba … 続きを読む