1955-1959

The Swingers! Lambert, Hendricks and Ross

4.5 / 5
C.パーカー、M.デイヴィス、S.ロリンズ他の曲をジャズメンと

1958年8月、1959年3月録音。ズート・シムズ、ジム・ホール、トミー・フラナガン、エルヴィン・ジョーンズ等のジャズメンとランバート・ヘンドリックス&ロスが共演しています。 LHRの作詞はほとんどジョン・ヘンドリックスが行っていますが、[4]Jackieにはアニー・ロスが歌詞をつけています。[10]は作詞作曲ともジョンが行ったオリジナル曲です。 [2][7][8]は、ピアニストで作曲家のランディ・ウェストンの曲。3拍子のブルース[2]Babe’s Bluesもそうですが、[7]Li … 続きを読む

Sing a Song of Basie: Lambert, Hendricks and Ross

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LHRの始まり♪

ランバート・ヘンドリックス&ロス(LHR)のファーストアルバム。 カウント・ベイシーのレパートリー中心で、歌詞はJon Hendricks ジョン・ヘンドリックス、アレンジはDave Lambert デーヴ・ランバートが担当。ベイシー楽団のリズムセクション(ピアノ、ギター、ベース、ドラム)が参加しています。 ファーストアルバムはこれですが、JonとDaveが最初に取り組んだ曲は、Woody Hermanの”Four Brothers”で、これを1955年に4人のコーラスで録音したのがそもそもの始 … 続きを読む

LES DOUBLE SIX

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ブルースターズよりジャズ色が濃くなったフランス語ヴォーカリーズ

amazon 32曲入り LES DOUBLE SIX レ・ドゥブル・シス(ダブル・シックス・オブ・パリ)は、(LES) BLUE STARS ブルー・スターズの後身といえるフランスのフレンチジャズコーラスユニット。 楽器によるジャズ名演を、歌詞つきヴォーカルで再現するvocalese ヴォーカリーズということで、モダンジャズコーラスグループの元祖的存在ランバート、ヘンドリックス&ロス(LHR)を思い出すところもありますが、 ドゥブル・シスの魅力は、LHRのようなおもしろジェットコースター感では … 続きを読む

Barbara Lea (1956)

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幸せ感ただよういいアルバム

バーバラ・リーは、知名度が低いのがもったいないジャズヴォーカリストの一人。 1950年代録音アルバムは3枚だけで、そのうちの1枚であるこの”Barbara Leaこの”を聴くまで、私も知りませんでした。大げさなところがなくナチュラルで、リピートしても飽きないアルバムです。 [1][2]をはじめ、全体的にあたたかい幸福感が漂っています。湿っぽくなりそうな[11]などの曲もさらっと粋で、その後に軽い感じの曲が続くので、さりげない感じです。 寒い日にココアでも飲んで、本を読みな … 続きを読む