LULLABY OF BIRDLAND – LES BLUE STARS

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ふわふわフレンチジャズコーラスユニット

フランスのコーラスユニット、(LES/THE) BLUE STARS ブルースターズが1954年11月に録音したファーストアルバム。冬の休日に聴きたくなるような、ほんわりあたたかくのんびりした感じの、心地いいアルバムです。 ブロッサム・ディアリーと、ミシェル・ルグランの姉クリスチャーヌ(クリスティアーヌ)・ルグランも参加しています。 私は昔からランバート、ヘンドリックス&ロス (LHR)やランバート、ヘンドリックス&バヴァン (LHB)などが好きで、フランス語のジャズコーラスグループもいないかな … 続きを読む

doublesix

LES DOUBLE SIX

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ブルースターズよりジャズ色が濃くなったフランス語ヴォーカリーズ

amazon 32曲入り LES DOUBLE SIX レ・ドゥブル・シス(ダブル・シックス・オブ・パリ)は、(LES) BLUE STARS ブルー・スターズの後身といえるフランスのフレンチジャズコーラスユニット。 楽器によるジャズ名演を、歌詞つきヴォーカルで再現するvocalese ヴォーカリーズということで、モダンジャズコーラスグループの元祖的存在ランバート、ヘンドリックス&ロス(LHR)を思い出すところもありますが、 ドゥブル・シスの魅力は、LHRのようなおもしろジェットコースター感では … 続きを読む

BRAZILIANA – LUIZ BONFA & MARIA TOLEDO

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ゆったりフワフワ、夢見心地

日本盤(試聴あり) 当時夫婦だったルイス・ボンファとマリア・トレードの、幸せ感たっぷりのアルバム。全曲オリジナルで、自然な明るさ、優しさとふんわり感がただよっています。 マリア・トレドの透明感あるささやきヴォーカル、ルイスのあたたかみのあるギター、多用される口笛&スキャット… すべてが好みで♥Gal Costaガル・コスタ&Caetano Veloso カエターノ・ヴェローゾの”DOMINGO ドミンゴ”と同じくらい愛聴しています。 LUIZ BONFAといえば、Marcel Cam … 続きを読む

The Movie – Clare and the Reasons

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ヴォーカル、コーラス、弦楽器... アナログ感ただようポップ

(EMI 日本盤) Clare Muldaur ManchonとOlivier Manchon クレア&オリヴィエ・マンション夫妻が率いる アメリカ・ブルックリンに拠点をおくバンド Clare&the Reasonsのファーストアルバムです。 Clare Muldaur Manchonのスイートな歌声は、軽やかに舞う羽のよう。その美しいヴォーカルと、きれいに絡むコーラスが作り出す透明感あるハーモニー、弦楽器のあたたかい音、懐かしい雰囲気に、ツボを直撃されました。 エレクトロニックな曲が増えたセカ … 続きを読む

helena-fraisevanille

HELENA NOGUERRA

ブリュッセル生まれのエレナは、歌手・モデルのLIO リオ(ヴァンダ)の妹。モデルとしてキャリアをスタートし、姉のアルバムにコーラスやバックダンサーで参加したりしていましたが、フランスのテレビ局(M6)のプレゼンテーターやラジオのナビゲーター、女優としても活動するようになりました。本も出しています。 ディスコグラフィー PROJET: BIKINI /ビキニ[1998]カトリーヌ、ドリアンなど1990年代フレンチポップを担ったアーティストが参加。先行発売された日本盤には、エレナが前から好きだったと … 続きを読む

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“Jardin d’hiver” Keren Ann & Stacey Kent

Duo Stacey Kent et Keren Ann – live Ma Génération Blue Note France ケレン・アンとステイシー・ケントがライヴ共演する映像をBlue Note FranceがYouTubeにのせていました。(いつかリンク切れする可能性もあります。)手探りな感じがしてぶっつけ本番なのかなと思ったりもしますが、二人が一緒に歌っているのが見られるのは楽しいです♪ “Jardin d’hiver”といえば、H … 続きを読む

Un peu de musique 音楽そぞろごと

子供の頃からジャズ、ボサノヴァ、フランス・北欧他ワールドミュージックを聞き始め、友達に「趣味がうちのパパみたい」と言われていました。20歳頃から脳が溶け始めて何でも忘れてしまうので諦めてメモサイトを作りました。特に気に入っているアルバムの感想、アーティストのディスコグラフィー(オリジナルアルバムリスト)、参加ミュージシャン、収録曲などをメモしています。

好物は、アコースティック楽器、ウィスパーヴォイス、ヴォーカルグループ(コーラス)、デュオ。心拍数が下がりそうな心地よさ、リラックス感。はかなさ、懐かしさ、アンニュイ、メランコリー、サウダージ。古い映画みたいな雰囲気。ジプシー系の疾走感。60年代ポップのおもしろさ、可愛さ。北欧系に多いふしぎな高揚感、浮遊感、幻想的で物語的な雰囲気(北欧人は冷たいのに熱い、独特の音楽の感覚を内蔵しているような気がする)。ブラックユーモア。どこまで本気か分からない突飛さ、真面目な馬鹿馬鹿しさ。19世紀、1920s、50s、60s、70sあたりのアート、デザインが見られるジャケットなどです。
のんびり更新ですが、気が向いたときにボサノヴァ、フランス語圏からちょっとずつ書いてジャズまでたどりつきたいと思っています。

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