BRASILIAN SOUND -LES MASQUES レ・マスク
Catégories : 他国のブラジル音楽 , ヴォーカル-グループ , 1965-1969 , hot♪ , LES MASQUES
ブラジリアン・サウンド / レ・マスク
・・・フランス匿名アーティスト+トリオ・カマラのブラジリアンサウンド@パリ・・・ ★4.5
フランスのDARE-DAREレーベルからCDが再発されています。
Alice HERALDによる解説には、
<ブラジリアンミュージックを愛する仲間が話していたら、「アメリカではブラジル音楽が英語で歌われて広まってる。パリでブラジル音楽をやって楽しんでもよさそうなもんなのにね」ということに。実は彼らはプロのミュージシャン(作詞家、作曲家、歌手…)で、そのうち一人がレコーディングスタジオを持っていたので、自然ななりゆきでグループを結成。
LES MASQUESという名前は、カーニヴァル風の雰囲気を出すためかもしれないし、メンバーの名前を伏せた(MASQUE(S) マスケ=覆い隠された)ことにかけているのかもしれない 。 運良くパリに来ていた若い頃のLE TRIO CAMARAの参加で、本場ブラジルの味が出せた。>とあります。
オーケストラアレンジはJOSE BATEL (3,7), CHISTIAN (CHRISTIAN?) GAUBERT (10), CLAUDE GERMAIN (1,2,4,5,9,11)。
コーラスアレンジと音楽監督はCLAUDE GERMAIN。プロデューサーはFRANCIS LEMARQUE。他の参加者は謎です。
歌だけ聴いていると、フランスのジャズコーラスユニットLES DOUBLE SIXやBLUE STARSを思い出します。
フランス語は腹からハッキリ発音される言語(子音は強く母音は音量がベタッと一定)で、ささやき声で歌っても完全なウィスパーヴォイスにできない(または意図的にしない)歌手が多い気がします。
ブラジルポルトガル語のサォン…ミーニャなどとフンワリ消え入りそうな音を聴きなれた人がこのアルバムを聴くと、①何となく耳障り、②勢いがあって新鮮、に意見が分かれるんじゃないでしょうか。
1968
JOSE BATEL, CHISTIAN (CHRISTIAN?) GAUBERT, CLAUDE GERMAIN, LE TRIO CAMARA
1.ECHO(A.HERALD/C.GERMAIN)
2.IL FAUT TENIR(A.HERALD/C.GERMAIN)
3.UN REGARD...UN SOURIRE...(G.KROM/J. BARTEL)
4.ENFER(A.HERALD/C.GERMAIN)
5.BAL CHEZ LE BARON(A.HERALD/C.GERMAIN)
6.LA GROSSE BOSSE A CASANOVA(C. LEVEL/E.MARINHO)
7.MAIS UN JOUR...(G.KROM/J.BARTEL)
8.INITIATION(M.VASSILIU)
9.DIS-NOUS QUEL EST LE CHEMIN(A.HERALD/C.GERMAIN)
10.L'OISEAU(A.HERALD/C.GAUBERT)
11.LES FILLES ET LES GARCONS(A.HERALD/C.GERMAIN)


