ジョアン・ジルベルト JOAO GILBERTO ディスコグラフィ

JOAO GILBERTO ジョアン・ジルベルト ディスコグラフィー

CHEGA DE SAUDADE

CHEGA DE SAUDADE [1959]


★4.5 優しくて明るいヴォーカルで幸せな気分に♪ パーカッション、ピアノ、ストリングスなどが楽しい雰囲気を加えています。CDは、15番目までがジョアンの音楽(ファーストアルバムの12トラック+映画『黒いオルフェ』の曲3トラック)。それ以降は他のアーティストのものが収録されています。
O AMOR, O SORRISO E A FLOR

O AMOR, O SORRISO E A FLOR 愛と微笑みと花 [1960]


★5 1stアルバムに引き続き、ボサノヴァの名曲ぞろい。軽やかなバックがふわふわやんわり寄り添っています。
JOAO GILBERTO (3rd)

JOAO GILBERTO [1961]


1961年の3rdアルバム。

GETZ / GILBERTO ゲッツ/ジルベルト [1963]

STAN GETZ e JOAO GILBERTO – FEATURING ANTONIO CARLOS JOBIM
ジャズサックス奏者スタン・ゲッツがジョアン・ジルベルト、A.C.ジョビン、アストラッド・ジルベルトを迎えて1963年3月に録音したジャズサンバアルバム。アストラッドが歌う「イパネマの娘」がシングルカットされてミリオンセラーに…。

“GETZ / GILBERTO”アルバムメモ

GETZ / GILBERTO #2 ゲッツ/ジルベルト#2 [1964]


1964年10月9日のカーネギーホールでのライブ音源。CDにはアストラッドのちょっとあぶなっかしくてホンニャリした歌がボーナストラックで入っています。

“GETZ / GILBERTO #2” アルバムメモ

JOAO GILBERTO EN MEXICO [1970]


メキシコ時代のアルバム。CD([1994年リリース)は、ジャケットデザイン等は同じなのにタイトルだけさりげなく”Ela E’ Carioca”に変更されています。

“JOAO GILBERTO EN MEXICO”アルバムメモ

JOAO GILBERTO 三月の水 [1973]


ジョアンのギターと声にドラムだけ。ジョアン独特の世界が味わえます。妻のミウシャとデュエットしているIzauraがまた最高

“JOAO GILBERTO” アルバムメモ

THE BEST OF TWO WORLDS – STAN GETZ E JOAO GILBERTO ゲッツ・ジルベルト・アゲイン [1976]

Stan Getz, Joao Gilberto, Miucha

★4 スタン・ゲッツがジョアンを再びゲストに迎えるという形をとったアルバム。ジョアンの妻ミウシャが参加していて、心地いいですが、遠目で見ると楽しげなジャケット写真は、近くで見ると合成っぽくて謎めいています。
CD MP3

AMOROSO [1977]


★4 ヴォーカルは主役ですが、オーケストラがわりと濃いめなので、ギターがちょっと埋もれ気味と感じることも…。ゲッツジルベルトの頃は英語で歌うことに反対していたというジョアンが、英語で歌う’S Wonderfulなどが聴けます。

JOAO GILBERTO PRADO PEREIRA DE OLIVEIRA ジョアン・ジルベルト・ライヴ! [1980]

BRASIL
Amoroso & Brasil

BRASIL 海の奇蹟 [1981]

JOAO GILBERTO, CAETANO VELOSO E GILBERTO GIL
若手だったカエターノ・ヴェローゾと妹マリア・ベターニア、ジルベルト・ジルとの共演盤。ジャケットとはほど遠く、幸せ感ただようアルバムです。
「AMOROSO」と組み合わせて1枚にした「AMOROSO&BRASIL」というCDも出ています。

“BRASIL” アルバムメモ

LIVE AT THE 19th MONTREUX JAZZ FESTIVAL [1986]


LIVE IN MONTREUX [1987]


★5 モントルージャズフェスティヴァルでのライヴ録音。ジョアンのヴォーカルとギターだけ。声が近くて、音が響いて広がっていて、ステージのそばで聴いているような気になります。

JOAO [1991]


★4 オーケストラ入りですが、ジョアンの歌とギターが前面で、ふわっと後ろで支えている感じなので心地いいです。
一番嬉しいのは、ジョアンの”Que Reste-T-Il De Nos Amours”『残されし恋には』が聴けること。大好きなFrançois Truffaut フランソワ・トリュフォー監督の映画”Baisers volés” 『夜霧の恋人たち』 でもおなじみのフランスのCharles Trenetの曲で、昔を懐かしむノスタルジックな歌詞がボサノヴァとぴったりです。フランス語で歌うジョアン、訛りも含めてなんだか可愛い

EU SEI QUE VOU TE AMAR アコースティック・ライヴ – あなたを愛してしまう [1994]


JOAO VOZ E VIOLAO ジョアン声とギター [2000]


タイトル通り、ジョアン・ジルベルトのヴォーカルととギターだけの、とても静かであたたかみのあるアルバム。カエターノ・ヴェローゾがプロデュース。

“JOAO VOZ E VIOLAO” アルバムメモ

LIVE AT UMBRIA JAZZ [2006]


ウンブリア・ジャズ・フェスティバル出演時のライブ音源。コルコヴァード、デサフィナード、シェガ・ヂ・サウダーヂ、イパネマの娘などの名曲中心です。

IN TOKYO ジョアン・ジルベルト・イン・トーキョー


2003年9月12日の東京国際フォーラムのライヴ盤。

アルバムをそろえる時便利なように作ったディスコグラフィ(年代順オリジナルアルバムリスト)です。星の数(最高★5)は、個人的なお気に入り度です。

JOAO GILBERTO ジョアン・ジルベルト (1931- )

ブラジル音楽。作詞、作曲、ギター、ヴォーカル。ボサノヴァの第一人者の一人といわれ、ボサノヴァリズムの創始者ともいわれる、自分の世界を表現しつづけるアーティスト。

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